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1年が経ちました
先月11月23日。
コタがお空に旅立って1年が経ちました。

1年が経ってコタへの想いがとてもとても深くなっています。
毎日、目覚めても、キッチンに立っても、車を運転していても
コタのことばかり考えてコタに話しかけています。
自分でも呆れるくらいにね。

1年が過ぎて
1年前は...とつらいことを思い出すことがなくなったことに
少し穏やかな気持ちになっています。
スマホの写真もつらい時期のものはサーーーッとスクロールして見ません。
そのかわり昔の写真を見ることが多くなりました。

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最近、私の気持ちを大きく変える出来事がありました。

先日、インスタの呼びかけで某動物指導センターでタオルが不足していることを知り
送ろうと思いサイトを見ていたのですが。
そこで殺処分された犬たちのさいごの姿の画像を目にしました。
炭酸ガスを吸い、数十分の間苦しんで亡くなっていったであろう子たちが
折り重なって倒れている姿にとても衝撃を受けました。
涙があふれてあふれてしかたありませんでした。
(その画像はHPのものではありません。ネットサーフィンしている間にたどりついたものです)
殺処分という話はよく耳にしますが、
私の住む宮城県では犬の殺処分がゼロということもあり
どこか他人事のように思っていた気がします。
まだこんなにたくさんの動物たちが……
それを目のあたりにしたのは初めてで
言葉に言い表せないショックを受けました。
人間の勝手でセンターに運ばれ命を奪われた動物たち...
さいごまで自分の生を全うできなかった子たち...
こうして書いていても涙が止まらなくなります。

私はこれまでコタのことで後悔し続けて泣く日が多かったけれど
さいごまでコタの命を全うさせてあげられたことは
とても幸せなことだと思い直しました。

これはこれまで誰にも言えなかったことですが
火葬したコタの頭の骨の左側が茶色く変色していました。
病気はやはり脳に転移していたのかもしれません。
そして、あの時あっけなく病院で旅立ってしまったのは
私に安楽死という最悪の選択肢をさせまいとした
コタのさいごの親孝行だったのかもしれません。
そんなふうに思います。
(もちろん、骨の変色と病気の因果関係はわかりません)

そんなことがあって
私の気持ちが「かなしみ」から「さみしさ」に変わりつつあります。
写真を見ると手が届きそうなのに撫でてあげられないさみしさ
いつも外を眺めていた定位置にコタの姿がないさみしさ
ピンポンが鳴ってもワンワンの声が聞こえてこないさみしさ
あげたらきりがないですね。

でもね、コタちゃん。
母ちゃんは少しずつ少しずつ元気になってるからね。
いつか虹の橋のたもとで会おうね。
その時はスルーしちゃいやよ。
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Top▲ | # by kota365 | 2017-12-09 18:19 | コタさん | Comments(2)
「虹の橋の犬たち」より
Facebookに『虹の橋の犬たち』というコミュニティがあるそうです。
そこに載っていたお話をinstagramのお友達が紹介してくれました。
私はFacebookをやっていないので、掲載許可をいただくことができないのですが、
とても心にしみるお話なのでここでシェアさせていただきたいと思います。
(無断掲載なので問題があるときは削除しますね)

*******

「あの子と暮らして幸せだった」という人には
『ママと暮らして幸せだった』というあの子がいる。

「あの子はわたしと暮らして幸せだったんだろうか」と思う人には
『わたしはママを幸せにしてあげられたんだろうか』と思う子がいる。

「あの子を病気から救えなくて申し訳ない」と悔やめば
『病気になってママに迷惑をかけてごめんね』と謝る子がいる。

あなたが幸せって思えばあの子も幸せって思う。
あなたの気持ちが「ごめんね」ならあの子も『ごめんね』って思ってる。

あなたが「大好き!」なら
あの子も『大好き!』なの。
あの子がやさしいのは
あなたがやさしい人だから。
あの子ががんばりやなのは
あなたががんばりやだからよ。
与えたものがかえってくる。
与えていないものはかえってこない。
あなたとあの子は合わせ鏡
お互いの心の反映
あなたがあの子の幸せを願うとき
あの子もまたあなたの幸せを願っている。

******

今日でコタがお空にいって9ヶ月になりました。
先日はコタの大切なお友達をお空に見送りました。
お空はずいぶんにぎやかになったね…

去年の今頃は闘病の真っ最中でした。
あのときのコタの苦しさやつらさを思ったら
いまはなんの痛みも苦しみもなくお空を駆け回っているのだと思うと少し気持ちが楽になります。
それでも涙をながさない日はほとんどないのです。

れおちゃん、パクちゃん、お空でもコタと仲良くしてね。

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Top▲ | # by kota365 | 2017-08-23 09:49 | Comments(2)
5月3日に。
5月3日、お庭にコタのお骨をおさめました。
新緑の葉を敷き、その上にガーゼに包んだお骨を置き、またその上に葉を被せて。
そして白い芝桜を植えました。
来年はきれいに咲き揃ってくれることでしょう。

はじめは火葬をしていただいた霊園に納骨するつもりでしたが、結構山の中なので自分たちが年をとって車を運転することがなくなったらお参りにいくこともできなくなります。そう考えたら、やはりいつも手を合わせることができる自宅の庭のほうがいいのではと思うようになりました。

この日に納骨しようと決めていたわけではありませんでした。GWでお天気の良い日が続き、庭もとても緑がきれいな時期で、コタを埋葬するならいまが良いのではと数日前から思っていたのです。
日を決めてしまうときっとカウントダウンして泣いてしまうから、納骨はこの日の朝に決めました。

お骨は少しだけ分骨してCoccolinoさんで購入した「ワンチョ」というかわいいモニュメントにおさめました。このお骨は私が亡くなった時に一緒に納骨してもらうつもりです。(「ワンチョ」は写真撮影の後はリビングに)

庭の手入れをすれば傍らにコタが、リビングにいればそこに「ワンチョ」に入ってるコタが、いつも一緒。思い出す時間も増えるよね。

コタちゃんありがとう。
コタちゃん大好きだよ。
いつもそばにいるよ。
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Top▲ | # by kota365 | 2017-05-04 11:19 | Comments(14)
お誕生日おめでとう
今日はコタの14歳のお誕生日。
昨日は一日早くいつものアンリシャルパンティエさんのケーキでお祝い♪

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昨日の晩、久しぶりにコタが夢に出てきました。
私が玄関ドアを開けたら「ワンワン!」と。
そのあとは私を先導して廊下を歩き、時々わたしのほうを振り返りながら…
短いけれど幸せな時間でした。
「お誕生日のお祝いありがとう」って来てくれたのね、きっと。


桜の季節に生まれたコタの思い出のスライドショーを
作ってみました。



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Top▲ | # by kota365 | 2017-04-16 15:56 | Comments(4)
コタちゃんへ
じぃじがそっちへ行ったよ。
迷わないように寂しくないように案内してあげてね。
でも、虹の橋は一緒に渡っちゃだめよ。
私が行くまでみんなと楽しく遊んで待っててね。
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何年か前の春。
加瀬沼公園で両親とお花見をした時の写真。
大好きな写真です。
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Top▲ | # by kota365 | 2017-04-11 17:24 | Comments(6)
4か月経ちました
東京では桜の開花宣言が出されましたね。
気がつくともう3月も中旬を過ぎていて…
今日は月命日です。
4か月…私のなかではまだ4か月という感覚です。
最近「逢えなくなってどのくらいたつのでしょう」
という歌のフレーズが毎日頭をめぐります。
よせばいいのに、YouTubeで曲を聴いてまた泣いて。

それでも、毎日泣いていても、ずいぶん元気になりました。
一時期、お散歩する知らないワンちゃんをみては「いつかいなくなっちゃうのに」と自分でも驚くほどいじわるで投げやりな感情がわきあがってきてたけど(ひどいよね…そんな気持ちになった自分が嫌で嫌でたまらなかった…)最近は「元気でいるんだよ。飼い主さんを悲しませちゃだめよ」と心のなかで声をかけるようになりました。

今日はコタの好きだったシュークリームをお供えしました。
元気だった頃はあまりあげられなかったけど、甘いもの大好きだったもんね。
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Top▲ | # by kota365 | 2017-03-23 08:01 | Comments(5)
コタの毛で作ったストラップ
コタが亡くなった時に、首の後ろの毛を少し残しておきました。
前にこーうぶママさんがコーチャンの毛を残しておいたとブログに書いていらっしゃったのがずっと頭にあったので。
(ごめんなさい、スマホからリンクが貼れません。というかリンクの貼り方忘れてるかも・汗)

時々、そっと毛を触ってはその感触をなつかしんでいましたが、そのままでは散乱してしまいそうで不安になっていた時に、インスタのお友達からペットの毛で作れるストラップ「ペトラップ」を教えてもらい、すぐにオーダーしました。
今日、そのペトラップが届きました。
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すてきに出来上がってきました。
そっとふれると、コタを撫でているような感触がよみがえり涙があふれました。

広島の熊野堂筆の工房まで毛を送ったので、無事に手もとに戻ってくるまで心配でたまらない日々でした。だって唯一コタを感じられるものだったから、途中で失くなったらどうしようとか…
そんな心配をよそに残った毛も一緒にちゃんと戻ってきました。

コタちゃん、長旅おつかれさま。
これからはずっと一緒だね。

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Top▲ | # by kota365 | 2017-03-05 15:49 | Comments(6)
3月2日は
昨日3月2日は百か日でした。
「卒哭忌」とも言われ、泣くのをやめて悲しみに区切りをつける日という意味合いがあるそうです。
涙が乾く日はまだないけれど、少しずつ前を向いて過ごしていこうという気持ちになっています。
コタが亡くなって2か月頃が一番苦しくてつらくて悲しかった気がします。

ペットロスのサイトを巡ったり、同じようにわんこを亡くしたお友達と連絡を取り合ったり、
自分の心を落ち着かせるためにいろいろなことをしました。いろいろな話も見聞きしました。
とくに「虹の橋」の手前にあるという「雨降り地区」のお話は心に沁みました。

そんななかで、コタは神さまからのお預かりものだったのだと考えるようになりました。
大きな役目を終えて神さまのもとに戻ったコタはきっと穏やかに虹の橋のたもとで過ごしているのだと思います。

神さま、大切なお預かりものを確かにお返ししましたよ。
りっぱに役目を果たして神さまのもとに戻ったコタをどうかねぎらってあげてくださいね。
いっぱいいっぱいほめてあげてくださいね。
と、毎日お経をあげて神さまにお願いしています。
ん...ほんとはお経だと仏さまだけど...(汗)

百か日に、お花やメッセージをいただきました。
コタのことを覚えていてくださってほんとうにうれしいです。ありがとうございます。
私はいろいろな人から支えられているんだなぁと感謝の思いでいっぱいです。

春はもうすぐですね。
これは前にも載せた去年の写真。
毎年桜の季節にはいっぱい写真を撮りました。
今年は桜を見るのがつらいかも…
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Top▲ | # by kota365 | 2017-03-03 16:13 | コタさん | Comments(0)
備忘録

コタがお空に旅立ってから2か月が過ぎました。

頭の中を少し整理してみました。

6月半ばに体調を崩すがステロイドで良くなる(原因不明)

その後また体調を崩し
脾臓に5センチの腫瘍が見つかり8/4に脾臓摘出手術。腫瘍は悪性の血管肉腫で平均余命は2-3か月

8/13に突然倒れ、その後は自宅で注射を打ちながら様子を見る。
体調はかなり悪く夜はほとんど寝ない。徘徊、昼夜逆転。つらい日々が続く。

10月に入ると自分からは何も食べなくなる。認知の症状がひどくなる。

11月、ステロイドの効果で食欲も復活、徘徊もなくなりコタらしさも戻ってくる。
倒れる間隔が短くなってきて聞いたこともないような悲鳴をあげる。
23日お空へ。



こうして振り返るとコタは本当によく頑張ってくれたと思います。

特に8/13に初めての発作を起こしてから10月末までの2ヶ月半、認知の症状で寝られない日々、右旋回でふらつく毎日、3週間も自分からは何も食べない日々…
どんなにつらかったろう
無力な私は何にもしてあげられなかった。病院でもなす術がなかった。

それがステロイドで食欲も戻り、足取りも軽やかに散歩するようになって。これなら年を越せるかもと思っていた時に連続で発作を起こしてあっけなく逝ってしまった…

さいごの3週間は神さまからのプレゼントだったのかな。

ばかな私はさいごまでコタが亡くなるとは思っていなかった。発作の間隔が短くなってきていて、今度大きな発作が起きたら身体に障害が残って大変な介護になるかもしれない、そしたらどうしようとそんなことばかり考えていて…入院したときも厳しい状態だったけど、まさか逝ってしまうなんて思ってもみなかった…

5ヶ月あまりの闘病。
良く頑張ったね。
コタは精いっぱい生き抜いたね。
本当にえらかったね。

ただひとりで逝かせてしまったことだけがあまりにもつらくて悲しくて。自分で看取ることができたとしても、それはとてもとてもつらい記憶になると思います。コタは私がそれに耐えきれないと思ったのでしょう。それでも、病院でたったひとりでその時を迎えたのだと思うと耐えきれない悲しみに襲われます。せめて先生か看護師さんがそばにいてくれたら……ごめんね、ごめんね…

私もいつまでも泣いてばかりじゃいられないと思うけど、日に日に悲しみが深くなって涙がはらはらこぼれます。

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Top▲ | # by kota365 | 2017-01-25 16:01 | Comments(2)
備忘録
6月16日
夜、落ち着かず徘徊が始まる
コマンドが理解できない
隣で食べものを要求することがなくなる

6月21日
炎症マーカーの数値が高い
注射、その後1週間のステロイドで快復

7月22日
再び夜の徘徊が始まる
脾臓に5cmの腫瘍が見つかる
徘徊はステロイドで快復

8月4日
脾臓摘出手術

8月13日
前日から目がおかしい
和室でがくっと倒れる
悪性腫瘍であることが判明
ヘパリンを自宅で打つことに

8月30日
体調はかなり悪い
ふらつく、吠えない、コマンドは理解できない、おやつは食べない、ご飯は残すこともあるが食べる

9月5日
認知の症状がひどい
夜寝ない、狭い所に頭を突っ込んで動けなくなる
脳神経の異常か
夜、寝るために薬を試すが合わず
リビングにトイレシートを敷くことに

10月5日
ご飯を全く食べなくなる
何も食べようとしない

10月7日
朝、リビングで倒れる。失禁。2度目。

10月20日
徘徊、右旋回がひどく体が右に傾く。
バランスが取れずに転ぶことも多くなる。
先生にステロイド投与をお願いする。

10月30日
ステロイドの効果で3週間ぶりにご飯を食べるようになる
足取りも軽やかで見違えるように

11月5日
宮床で倒れる 3度目
しかし調子は良く徘徊もなくなった

11月17日
朝の散歩で倒れる 4度目
倒れる間隔が短くなる

11月19日
大雨の日、排泄に出した庭で倒れる 5度目
失禁 聞いたこともない大きな悲鳴をあげる

11月20日
調子はとても良く走る姿も見せてくれた
下痢

11月22日
お昼から連続で発作、倒れる
そのまま入院


いま思えば、やっぱり血管肉腫は頭に転移していたのだと思う…
ステロイドを投与したことはコタの命を縮めたのかもしれない…

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Top▲ | # by kota365 | 2017-01-20 21:42 | Comments(0)
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